令和5年度から始まった重要文化財「波涛図」(32幅の内12幅)「山水図」(13幅の内4幅)の第1期前半の事業がこの程完了、京都国立博物館(文化財保存修理所)から寄託先の東京国立博物館に返送され、4月23日に地下の特別室で関係者が確認作業を行いました。




修復の内容や工程は先にお知らせしたとおりですが、新装なった作品はまばゆいばかりの異彩を放っていました。
その後、今年度から3年間かけて行われる第1期後半の作品の確認作業を行い、翌日美術品専用車に担当者も同乗して京都の文化財保存修理所に向け出発しました。
3年後、再び東博に戻る日が待ち遠しい限りです。




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