2021年7月18日・コロナ禍のなか今年も応挙忌法要を営む!

昨年、新型コロナウィルスの拡散防止に配慮して応挙忌法要は役員のみで実施しましたが、残念ながら今年も会長、副会長、寺総代理事の6名で厳修しました。

今年は、没後227回忌に当たります。

応挙の戒名「円誉無三一妙居士」の位牌を前に、全員が焼香して遺徳を偲びました。

感染症の早期終息も願い、また顕彰会の新たな事業にも思いを馳せながら無事厳修しました。

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